汝の隣人はどんなツイートをしているのだろうか気になる

米イリノイ大学の教授らが調査した結果によると、アメリカのクリスチャンのツイートのほうが無神論者よりも明るいものが多かったらしい。

うーん、これでなにがわかるというのだろうか(笑)

ロケットニュース24の記事はこちらから…

【衝撃研究結果】クリスチャンのほうが無神論者よりも陽気なツイートをしていることが判明 / 宗教が人々の幸福感に影響しているらしい | ロケットニュース24
クリスチャンと聞くと真面目で堅苦しいイメージが思い浮かぶが、ツイッター上ではその逆のようだ。ある調査により、クリスチャンの方が、無神論者よりも陽気で前向きなツイートをしていることが判明したのである。 …

クリスチャンのほうがコミュニティを形成しているケースが多いので、サポートされているから楽観的であるという論旨のようだ。

それよりもボクは、無神論者が現実的で、シビアに目の前の現実を評価しているからと思えるのだが・・・。

「助けてくれる」という安心感を与えてくれることが宗教の目的であるとすれば、この調査結果は目的を果たしていると言えるかもしれないが、クリスチャンがどんな「陽気なツイート」をしているのかというのは、まったく下世話にその内容を詳しく知りたいと思ったりもする。