【自画自賛】「jazzLife」2014年2月号執筆後記 #ジャズ #jazz

またまた遅くなってしまいましたが、2月号の担当記事を振り返っておきましょう。

 


富澤えいち担当記事

 


MY BEST ALBUM 2013という毎年恒例の企画で、自分が選んだベスト10のアルバムと総評が掲載されています。あまりマクロのことを書いたのでは読んでもおもしろくないだろうし、もっと言えば書いていておもしろくないので、かなり大言壮語しています(笑)。

 


ミカ・ストルツマンさんとスティーヴ・ガッドさんへのインタビュー記事。

ミカさんは吉田ミカ名義で活躍していたマリンバ奏者で、クラリネットのマイスター、リチャード・ストルツマンさんの奥さんになってます。

とても興味深い話をいろいろと聞くことができました。

 

 

ウンサンさんに久しぶりにインタビュー取材。

この記事で訂正があります。

韓国の著名なコメディアンでウンサンさんと歌の練習をしてアルバムまで出してしまったイ・ドンウさんの記述で「聴覚障害」とありますが、「視覚障害」の誤りでした。下調べをして書いていたのですが、うっかりミス、にしてはひどいですね。反省とともに自己嫌悪。お詫びして訂正いたします。

それにしても、さすが韓国のトップ・ジャズシンガーですね。会うたびにその活動がどんどん大規模になっていくようです。もちろん、彼女自身にとても高いモチベーションがあるからでしょう。