買ったばかりのゲーミングチェアを使いやすいようにカスタマイズしてるのだ【音楽ライターの日乗】

2020年1 1月10日、横浜は朝から良い天気。

出かけるカミさんを見送って、簡単に掃除機をかけて、ルーティンのブログのアップや、昨日アップしたYahoo!ニュース個人の記事の校正指摘の修正作業などをしているうちに昼時。

昼ごはん。

新しく買ったゲーミングチェアのキャスターが気に入らなかったので、車輪じゃないやつに付け替えようとAmazonに注文。届いていたのを取り付けたりしているうちにカミさんが帰宅。

コーヒを淹れておやつ。

夜は買い物に出ようか迷っているうちに7時を過ぎてしまい、近くのコンビニで済ませることにする。

よかったよかった

「連載22[ジャズ事始め]上海というアジアの拠点を失った“日本のジャズ”が次に求めたスタイル」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

日本のジャズ・シーンが戦前の上海で得た成功体験を考えずに、戦後のジャズの足取りはたどれないのではないか、というこのがこの原稿のきっかけです。

上海リヴァイヴァルは、日本人のジャズへのイメージにもいまだに大きな影響を残しているのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。