富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
2020年を総括してみました。いや、総括にならなかったけど(^^ゞ
音楽ライターにとっての“取材”という概念も変わらざるをえなくなってきた年でもありました。
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
2020年を総括してみました。いや、総括にならなかったけど(^^ゞ
音楽ライターにとっての“取材”という概念も変わらざるをえなくなってきた年でもありました。
2021/02/09の磯子はやっぱり寒くて晴れ。
午前中のルーティンを2時間で終わらせることができると、お昼ごはんの前にひと仕事できると思って、9時に起きてやってみたが、11時ぐらいにメドが立つと気が抜けて、気が付くと12時になっている感じ。
これはワークとワークのインターバルが伸びてしまうことが原因で、自分の性格上、カチッと決めて実行できないというのが現実かな。
だとすれば、それを放置するのではなく、それを前提に解決策を講じる必要がある。
起床時間を軸にすることがとりあえずの改善起点ではないかと思うので、いろいろトライしてみたい。
午後は、先週実施した加藤真一さんのインタヴューのまとめに取りかかる。
3,000文字ほど進めたところで燃料切れ。
よかったよかった。