ニューオーリンズ出身のソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが、2020年11月にリリースしたデジタルEP『Friend Goals』(フレンド・ゴールス)のMV。
現在のハウスパーティーでは、こういう踊りで盛り上がるのですねー。
っていうか、まだまだ自粛の時代ではあるのですが。
この開放感。映像だけでも味わっておきたいと思います。
ニューオーリンズ出身のソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが、2020年11月にリリースしたデジタルEP『Friend Goals』(フレンド・ゴールス)のMV。
現在のハウスパーティーでは、こういう踊りで盛り上がるのですねー。
っていうか、まだまだ自粛の時代ではあるのですが。
この開放感。映像だけでも味わっておきたいと思います。
ゴー・ゴー・ペンギンの2020年11月27日リリースのライヴEP『Live from Studio 2』からMVがあったのだ。
これは、2020年10月30日に、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオにある伝説的なスタジオ2で撮影されたヴァーチャル・コンサート「GoGo Penguin Live from Studio 2」のライヴ配信。
もちろんロンドンも平常どおりではなく、それだけに貴重な2020年の記録にもなっている。
いや、それもサウンドがすばらしいからこそのメモリアルだということ。
ジョン・バティステのMV。1920年代の「ジャズで踊る」を再現する圧倒的なダンスがすばらしい!
Jon Batiste – I NEED YOU
YouTubeより
防水ケースにiPhoneを入れて、お風呂でPodcastやAbemaTVなんかを聴きながら過ごすのがこのところのお気に入り。
Clubhouseなんかもこんな時間にボンヤリと聞けるのがいいかも。ただ、話し手のほうには回れないかもしれないな、エコーがかかりすぎちゃうから(^<^)
防水ケースだと、音を流しながら調べ物なんかもできるので、便利。さすがにブログを書く気にはなれないけど。だって、集中しちゃうとのぼせるものね。
今夜もPodcastを聴きながら、Twitterのタイムラインを眺めていたら、大友良英さんが、アンサンブルズ東京の動画リンクを上げていたのを見つけて、風呂上がりの歯磨き時間に聴いてみたら、おもしろくて釘付けになっちゃった。
このワークショップは、2020年12月に行なわれたもののようだ。
アンサンブルズ東京は、2015年から始まった音楽家・大友良英のディレクションのもと、参加したすべての方が、それぞれの立場やあり方を超えて、自分たちの手で新たな音楽の場を作り上げることを目指した音楽祭です。
最終年度となる2020年度は、コロナ禍の状況を鑑み、東京タワーでのイベントを中止いたしました。わたしたちは、この状況の中でできることを考え、オンラインワークショップと教材制作を行いました。
分割画面での合奏なんだけど、微妙なズレもポリリズムっぽくていいし、芳垣さんの「皮」とか「木」というカンペの指示もおもしろいアイデア。
リズムはうねるということが、参加者もオンラインながらしっかり体験できたんじゃなかろうか。
ほかにも動画が公開されているので、観てみよっと。