山下一樹『ジ・アザー・ミー』interview記事が「jazzLife」2021年2月号に掲載されています!

富澤えいちの担当記事の紹介です。

水戸と横浜をZoomでつないでのテレインタヴュー。

山下一樹さんはキャリアの早い時期にしっかりと方向性を備えた作品づくりができる環境に恵まれたことが伝わってきました。

運がいいというのは、それだけの行動をしているということ。次も楽しみに待ちたいと思います。

ディスク・レヴューはこちら。

山下一樹『ジ・アザー・ミー』をAmazonで見つける→https://amzn.to/3d5JWKp

 

jazzLife 2021年2月号の購入はこちらから

原稿アップと会計監査とclubhouse【音楽ライターの日乗】

午前中から加藤真一さんのインタヴュー原稿の仕上げをして、本人チェックへ。

夕方前に、マンション管理組合の総会のための会計監査の作業に取りかかる。

この作業、最初はどこから手を付ければいいのかわからなかったりしたけれど、10年ほど担当していると、マンション管理組合によって(というか管理会社によって)ちょっとずつ閉め方が違ったりするものの、発生主義が飲み込めればそれほど難しくなく、帳簿のポイントだけを押さえて作業時間をだいぶ短縮できるようになった。

まあ、よほどの不正が臭わないかぎり、監事が重箱の隅をつついても「嫌がらせ」にしか思われないからね。

ということで6時過ぎにメドが立ったころ、「えんとつ町のプペル」の半券で視聴できる西野亮廣さんの飲みながらトークショーにアクセスしてみる。

前半はほとんどぶつ切れの状態だったけど、後半はまあまあ聞くことができた。後でアーカイブを聞き直してみようかな。

チェックが終わったので、加藤真一さんの記事のYahoo!ニュース個人へのアップの準備をする。翌日10時に設定。こういうのを自分の裁量でできるのがYahoo!ニュース個人の気に入っているところ。その代わり、企画から編集とフィニッシュまで自分で責任をもってやらなければならないからちょっとたいへん。

ひと休みしていたら、shezooさんからclubhouseの招待が届いたので、この流行りものを試してみる。

いろいろ先行者から体験談を聞いていたのだけれど、ボクのなかでは告知に使えるんじゃないかと思っている。まあ、派手に打ち上げなくてもいい媒体なので、試し試しでやってみようかな。

よかったよかった。