フェンダーの名品『ジャズマスター』がミニチュアで登場![ジャズキュレーション]

わずか12cm程のサイズながら、年式ごとの仕様からギターケースなどのディスプレイ・アイテムにまで細部にこだわった1/8スケール・インテリア『FENDER THE BEST COLLECTION』(メディアファクトリー)に「1962 ジャズマスター」が加わった。ジャズマスターは、フェンダー社が1950年代にジャズに対応出来るエレキギターとして開発、サーフからグランジ、オルタナティブといったシーンの中で使用されている。1960年代初頭、アメリカ西海岸を中心にサーフミュージックが盛り上がりをみせた中でも、絶大な人気を誇っていたビーチボーイズ、ベンチャーズなど多くのミュージシャンが使用。そのメロウなトーンとスタイリッシュなルックスが注目を集め、その後に登場した多くのサーフィン&ロック・バンドの間でも人気となる。また1970年代後半~1980年代前半のパンク/ニューウェイヴ全盛期にも活躍、さらに1990年代以降にはグランジ/オルタナ系ギタリストから人気が再燃。現在ではフェンダーの人気機種として、男性だけでなく女性ギタリストが使用する姿も目立つ。(引用:ORICON STYLE|フェンダーの名品『ジャズマスター』がミニチュアで登場!

細部までこだわったミニチュア。そそりますね〜(笑)

ほかにも、こんなのがあります。

ジャズピアニストの松居慶子さん 3月にモスクワでコンサート[ジャズキュレーション]

ジャズピアニストの松居慶子さん 3月にモスクワでコンサート


 

世界を飛び回っている松居慶子さん、モスクワでのコンサートが「ヴォイス・オブ・ロシア」というサイトで報じられています。

「ヴォイス・オブ・ロシア」というのは、日本語で書いてあるわけですから、ロシアの日本人向けの情報サイトなのでしょう。

定期的に松居慶子さんは東欧を含めたワールド・ツアーを行なっていますが、ロシアでも人気は高いようです。

ご本人から、アルバムが発売されていない東欧地域に呼ばれてコンサートに行ったら、なぜか会場に来てくれた人たちは彼女の曲を知っていたとか。

いまや、インターネットで手に入ってしまうので、彼らは正規のアルバムではなく、そういう手段でファンになっているんだそうです。

もちろん、ご本人は苦笑いされていましたが…(^^;;

 

松居慶子 Hikari~旅立った魂と生かされた魂へ~

この曲は、3・11のあとに彼女に「降りて」きたメロディです。個人的にはアグレッシヴな彼女のプレイが好きなのですが、ここ数年のソロ・ピアノの表現力の深まりは「すごい」という言葉が漏れてしまうほど「なにかに取り憑かれたような」プレイになっていると感じます。

そういう部分が、国境を超えてワールドワイドに彼女を求める声になっているのだろうと思います。

 

世界初のトーキー映画「ジャズ・シンガー」BD化 [ジャズキュレーション]

昨日話題にした「ジャズ・シンガー」についての

記事がありましたので、紹介しておきましょう。

 

(引用:世界初のトーキー映画「ジャズ・シンガー」BD化|AV WATCH)

 

Amazonや楽天ブックスをみると、3,000円くらいでセール

してるようですね。

 

この映画は、当時大流行していたミンストレルショーを

映画化したものだと言われているので、見たいと

思っていたんです。

 

ワーナー兄弟の逸話も興味があるのですが、

その前にまず、見ておこうかな、っと。

 

 

 

 

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あゝ無情

レ・ミゼラブル/Wikipedia

 

映画「レ・ミゼラブル」を観て来ました。まさに圧巻。圧倒されました。

原作は、ヴィクトル・ユゴーが1862年に出版した大河小説。

出版時、ナポレオン3世と対立して政界を追われ、祖国を追放されていた

ユゴーが、起死回生のためにこの物語を筆を折る覚悟で上梓し、

売れ行きを出版社に尋ねるために出した手紙が「?」だけだったという、

世界一短い手紙という逸話が残っているというのが、この本のこと。

 

ちなみに、青空文庫では無料で豊島与志雄訳・岩波文庫版を読むことが

できます。

 

この作品は、1980年にフランスでロック・オペラなどを手がけていた

クロード=ミシェル・シェーンベルクによってミュージカル化され、

パリで上演されました。

ちなみに、無調音楽を創始したことで知られるアルノルト・シェーンベルクは

彼の大伯父にあたるそうです。

 

これをもとにロンドンでの上演が計画され、1985年には、原作を知らずとも

楽しめる内容にアレンジされたミュージカル「レ・ミゼラブル」が完成しました。

 

日本でも1987年に帝国劇場で上演。世界で3番目という早さだったんですね。

今年も上演が予定されているそうです。

 

帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』

 

1957年にはジャン・ギャバン主演によりフランスで映画化。世界的な名作

と呼ばれている作品です。

1998年にはアメリカ映画でも映画化され、いずれもユゴーの原作に準じた脚本。

 

 

このたび公開された2012年版は、初のミュージカル原作による映画で、

イギリス映画となっています。

 

ミュージカル映画は予め歌を先に録音して、それに合わせて演技を

撮影する方法が一般的だったものが、この映画では演技と歌を

同時に行なうという方法をとっています。役者にとっても非常に

プレッシャーだったと、主演のヒュー・ジャックマンがインタビューで

語っていました。

 

 

「歌の力」を教えられる映画として、記憶に残る作品になっていると思います。

このトレイラーを見ると、感動が甦ってきてウルウルしちゃいます……(笑)。

 

そういえば、劇中歌の「夢やぶれて (I Dreamed a Dream)」は、

「聴いたことあるなぁ~」と思っている人も多いんじゃないでしょうか。

 

2008年にイギリスで放映されたテレビの公開オーディション番組

「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出場し、その模様がYouTubeで世界に配信

されて注目を集めたスーザン・ボイルが歌った歌、ですね。

 

 

それにしても、「歌手になるのが夢なの!」と嬉々として語った後に歌うのが

「夢やぶれて」って……。これって、イギリス人特有のユーモアってやつかな?(笑)

 

ところで、ユゴー原作の『レ・ミゼラブル』は、明治時代に黒岩涙香によって

翻案されていました。タイトルは「噫無情(ああむじょう)」で、こちらの呼び方で

この一連の作品を認識している人も多いのではないでしょうか?

 

というか、ユゴーを思い出すよりも、アン・ルイスさんを思い出す人のほうが

多かったりして(笑)。

 

作詞を担当されたのが、湯川れい子さん。

この曲、1986年リリースなんですが、もしかして湯川さん、

イギリスのミュージカルの評判を聞いたか、もしかしてロンドンで

実際にミュージカルを見ていたか……。

 

そういえば、評伝が出ていましたっけ。本屋で見かけたのですが、

買いそこねていました。

目次を覗いてみると、「六本木心中」のくだりはあるようですが、

おそらく「あゝ無情」はないだろうな、と。

いや、いいんです。そんな、調べなくちゃいけないようなことじゃ、

ないんですから(笑)。

 

仕事始めにジャズ記事の宣伝を

 

1月2日は「仕事始め」なんだそうです。

なんだそりゃ? と思ってWikipediaってみると――。

1月2日には普段の仕事を形だけ行い、その年の労働の安全や技能の上達を願うならわしである。

1月2日には「書き初め」やら「姫始め」やら、いろいろとことをいたさなければ

いけないような気がしていたのですが、表向きだけでも仕事をはじめなければ

いけなかったとは知りませんでした。

 

せっかくなので、宣伝をしておきましょうか。

12月29日、30日、31日の連続3日アップという、意味があるんだかないんだかの

努力を注ぎ込んだ力作

2012年の極私的ジャズ重大ニュース解説

その3回目もご覧いただけたでしょうか?

個人   Yahoo ニュース

 

おっと、大晦日はバタバタしちゃってて、まだ読んでなかったよ~

という方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひリンク先をたどって

読んでみてください。

 

よろしくお願いしますね!

 

 

「3カ月トピック英会話」1月号テキスト[自画自賛]

昨年の本放送用テキストで、カラー口絵と巻末コラムを

企画・執筆したNHKテレビテキスト。

 

来年1月から番組が再放送されるに伴って、

テキストも新しいものになるので、ボクが担当した

箇所も新しく書き直すようにと依頼がきました。

 

テキストは雑誌コードなので、すでに前の版は欠番。

従って、再放送時には新しいテキストを出すことになる

という事情があるそうなのです。

 

それはともかく、またまたヴォーカルについて原稿を

 

書く機会をいただけたので、張り切って3回分、

書くことにしました。もちろん、前回とはぜんぜん

違う視点での原稿を書くつもりです。

 

まずできあがってきたのが1月号。

 

 

 

表紙をめくると、このカラーページが現れます。

ヴォーカル(NHKの表記ではボーカル)のトピックを

生み出している現代のディーヴァを選んでみました。

僕が選んだ現代の女王は、ダイアナ・クラール。

 

 

ページをめくると2人の登場。

ノラ・ジョーンズとメロディ・ガルドー。

 

最近、ジャズのヴォーカルに興味をもった人には、

エラ・サラ・カーメンなんて言っても通じないですから(笑)。

 

続いて、巻末のコラムです。

 

 

こちらでエラ・サラ・カーメンを解説しています。

ちゃんと押さえておかないと、怒られちゃいますからね〜。

右ページでは、ジャズ前史的なことに触れています。

 

お近くの書店で手にとって見てくださいね。

 

販売ページはこちら

 

広末涼子、SPドラマでジャズシンガー役 「あのときとはずいぶん違う」[ジャズキュレーション]

▼広末涼子、SPドラマでジャズシンガー役 「あのときとはずいぶん違う」|ORICONSTYLE

広末涼子、SPドラマでジャズシンガー役 「あのときとはずいぶん違う」 ニュース ORICON STYLE

 

広末涼子さんがジャズシンガー役で1月のテレビドラマに出演するというニュース。

タイトルの「あのとき」というのは、この歌のことを指しているようです。

 

広末涼子さんは、役者としては素晴らしく光るものをもっていると

勝手に思っているのですが(ストレートに表現すれば「ファン」という

ことですね)、歌手という面については保留という立場をとらせて

いただいております。

 

彼女がジャズに挑戦するというのは(ドラマの役柄であっても)

とても嬉しいことである反面、ちゃんと歌いるかどうかと心配(笑)。

 

とりあえず、ドラマ、見てみましょうか……。

 

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SHANTI on intoxicate[自画自賛]

 

 

タワーレコードのフリー・マガジン「intoxicate」の

最新号が届きました。

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ボクが取材をしたSHANTIさんの

インタビュー記事が掲載されています。

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オランダのレーベルからのベスト盤的な扱いのリリースながら、

ヴォーカルはすべて撮り直すというリエディットという手法。

裏話的なことも含めて、彼女の歌にかける熱意を伝えられるように

まとめてみました。

 

ぜひ手にとって読んでみてください。

 

 

 

 

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ジャズ奏者のブルーベック氏死去 「テイク・ファイブ」[ジャズキュレーション]

 

Time magazine cover, Dave Brubeck, November 1954

 

ジャズ奏者のブルーベック氏死去 「テイク・ファイブ」

デイブ・ブルーベックさん(米国のジャズピアニスト)が米メディアによると5日、コネティカット州で死去、91歳だった。1951年、サックス奏者の故ポール・デズモンドさんらとデイブ・ブルーベック・カルテットを結成。伝統的なジャズと異なる変拍子を用いた作品を多く発表し、デズモンドさんが作曲した「テイク・ファイブ」(59年)は全世界でヒット。日本でもテレビCMなどで使われた。(引用:朝日新聞デジタル|Yahoo!ニュース)

 

ご冥福をお祈りします。

 

1961年のテロップが入っている映像です。

「テイク・ファイヴ」収録の『タイム・アウト』が1959年の作品なので、

収録時の雰囲気にいちばん違いライヴなのではないかと思います。

 

 

こちらは2009年のライヴの模様。

すでに5拍子の違和感が薄れた現代のジャズでは、テーマのあとに

グシャグシャっとリズムが崩れていっています。

これがジャズの50年の変遷、と言えるのかもしれません。

 

動画をたどっていると、こんなものを発見。どう見ても、聴いても、

まだまだ練習生という感じの女の子が吹いている「テイク・ファイヴ」。

やっぱりむずかしいんですねぇ、このフレーズ。

ポール・デスモンドの偉大さと、このフレーズの奇妙さがわかる

比較資料になったんじゃないでしょうか。

まあ、カワイイから許すけど(笑)。

 

こちらはデイヴ・ブルーベック・クァルテットのブルース演奏。

ブルーベックのピアノがかなり跳ねているのが意外ですね。

bpmも速いし。テンポを上げて1拍落とした変拍子だったのかもしれません。

1960年代の不安感を表現するには最適だったのでしょう。

つまり、「テイク・ファイヴ」は時代を象徴する名曲だった、というわけです。

 

 

 

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JASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能になりました(livedoor blog)[ジャズキュレーション]

 

JASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能になりましたlivedoor Blog 開発日誌

JASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可・になりました|livedoor Blog 開発日誌

livedoor Blogをご利用するみなさまは、JASRAC管理楽曲に関して、自身のブログ記事のなかで、好きなアーティストの歌詞フレーズを紹介することが可能となります。また、自身のブログ記事においてJASRACと個別に許諾契約を締結し、使用料を支払う必要がなくなります。(引用:JASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能になりました|livedoor Blog 開発日誌)

 

ブログサービスの一環として、ライヴドアがこんなサービスをするという

発表がありました。

ときどき、JASRACの承認番号が記載されたブログも見たことがありましたが、

ライヴドアのブログに関してはライヴドアが利用者を代理して包括的に

JASRACと許諾契約を締結するというもののようです。

 

穿ってみれば、違反者の取り締まりをJASRACに預けることなく、

代理権を盾にしてライヴドアが行使できるということになるのかな?

 

おそらくそういう意味でも「包括的」な契約なんでしょうね。著作権料を

割引してもらう代わりに「ブログの規約違反ですよ」と監視できる

ようにする、みたいな。

 

違反者はブログ利用停止にできるわけですから。

 

大量にストックするような、データベース的な使い方はアウト、

PDFで保存しておくのもダメ、ということのようです。

替え歌もダメよということは、おそらくニコ動的な使い方も

取り締まられるんじゃないでしょうか。

 

こう考えてしまうと、どうも「サービス」という名前に値しないような

気がしちゃうんですが……。

 

これがJASRACからの動画リンクへの取り締まり作戦の初手

だったりすると嫌だなぁと思うので、ちょっと注視しておきましょう。

 

 

 

 

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