ミューザ川崎ハーモニーホールへ「jazzLife」の取材【音楽ライターの日乗】

2020年11月15日の磯子は良い天気。寒さもほどほど。

10時起床。

資料整理、ブログアップなどをしているうちに昼ごはんの時間。

本日は「jazzLife」の取材で川崎へ。

LOFTに寄って買い物をしたんだけれど、何回行ってもラゾーナは迷う(笑)

おそらく変型円で真っ直ぐ歩くようにできていないからだろう。

混んでいるスタバでコーヒーを買ってシンフォニーホールヘ行くと、入り口で「飲み物は持ち込めません」と言われてしまう。仕方ないからロビーで飲み干して、席へ。

かわさきジャズ2020のファイナルステージは、ピアニスト2名ずつの連弾バトルという豪華なプログラム。桑原あいさんが今まで観たなかでいちばん良かった。なにか払っ切れた感じ。平野公崇さんは久しぶりだったけど、やっぱり独得の上手さがある。ポジショニングがもったいないかな。

5時始まりの7時半終演。

以前ならひと休みできるところを探すんだけれど、コロナだからさっさと帰るとする。まあ、日曜日の川崎はめぼしい店がほとんど休みだったので、コロナ前もあまり近寄らなかったのだけれどね。

磯子駅前で食糧を調達して帰宅。

よかったよかった。