「連載4[多様性とジャズ]「ジャズは個人主義の音楽である」という前提をルイ・アームストロングに語ってもらうための序章」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています! 2022年3月1日2022年3月1日 eichi tomizawa 17ライブ・YAMAHA音楽ジャーナリスト&ライターの眼 富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。 Web音遊人(みゅーじん)連載4[多様性とジャズ]「ジャズは個人主義の音楽である」という前提をルイ・アー...https://jp.yamaha.com/sp/myujin/52380.html… 新しく始まった連載「多様性とジャズ」シリーズの第4回。 演繹法的に「ジャズは個人主義の音楽である」と言うための前章。 ルイ・アームストロングの「ヒービー・ジービーズ」を例に挙げています。 ルイ・アームストロング購入情報 ワンダフル・ワールド~生誕120周年記念ベスト [ ルイ・アームストロング ] 共有:TwitterFacebookLinkedIn ◆関連記事(こちらの記事も読んでみてください) 「連載3[多様性とジャズ]“ジャズは集団主義の日本において個を解放へと導く救世主”ではなかった?」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています! 「連載2[多様性とジャズ]マスク着用率が高い日本で“音楽と個人主義”が語れるのかを考えてみた」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています! 「連載1[多様性とジャズ]ジャズはなぜ20世紀に求められたのかを“個人主義”という視点で考えてみると……」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています! 「連載19[ジャズ事始め]ジャズのフィーリングを体得した穐吉敏子が「フィリピン人のようだ」と褒められたワケ」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています!