interview秋満義孝さん|KOBE jazz.jp[ジャズキュレーション]

 

interview秋満義孝さん|KOBE jazz.jp

秋満義孝(神戸ジャズストリート音楽監修/ジャズピアニスト)   ジャズピープル   KOBEjazz.jp

今年で31回目を迎えた神戸ジャズストリートで、第1回目から音楽監修を務めている秋満義孝さんは、83歳の今も現役のピアニストとしてご活躍されています。今年のステージでも円熟したプレイを披露。ステージ直後の秋満さんに神戸ジャズストリートの思い出から将来について、お話をうかがいました。(引用:interview秋満義孝さん|KOBE jazz.jp)

御年83歳の現役ピアニスト、秋満義孝さんへのインタビュー。

とても誠実に答えてらして、ご自身が背負ってらしたジャズの重みを

感じさせる内容となっています。

 

 

 

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JAZZ、CLASSICALランキング!(タワレコ版)[ジャズキュレーション]

 

JAZZ、CLASSICALランキング!|TOWER Record ONLINE

JAZZ、CLASSICALランキング! TOWER RECORDS ONLINE

1年のうちにノラ・ジョーンズ関連の新作が3タイトルもリリースされ、1位、2位を独占。大ロング・セラーとなった、3位、4位はブラック・ミュージック回帰し新たなファン層を獲得。その他、上原ひろみは昨年に続く超絶トリオの第二弾を発表。TVアニメ『坂道のアポロン』の大反響、ルパン三世の新路線アニメのサントラを担当した、菊地成孔のDCPRG新作も全国で話題になるなど、ジャズのアイデンティティを残しつつ、他業種(ジャンル)コラボに成功した作品群が2012年の顔となった。(引用:JAZZ、CLASSICALランキング!|TOWER Record ONLINE)

 

タワーレコードによる年間のベストセラーズのチャートが発表されました。

解説のとおり、ノラ・ジョーンズの勢いが止まらないようです。

あと、タワーレコードにCDを買いに行く層を反映したのか、

ブラック・ミュージックのアルバムが上位を占めています。

 

ジャズ・チャートについてはとくにコメントがないのですが(笑)、

もう一方のクラシック・チャートで見つけたアルバムが気になってます。

 

日本コロムビアのサイト情報によると「ジャケットは、プログレの歴史的名盤、

あの「クリムゾン・キングの宮殿」を、クァルテットのメンバー4人の実写

顔写真(パーツ)をもとに、パロディー構成。実写ならではの不気味さも得て、

一度見たら忘れられない衝撃のデザイン。編曲はプログレの大ファンを

公言して憚らない第1ヴァイオリンの荒井英治。東京フィル「タルカス」でも

コンマスを務め、演奏の充実に大いなる貢献をしている。」となっています。

視聴できるのですが、なかなかです(笑)。

 

 

 

 

 

伝えきれないPAVLOの魅力について[ジャズキュレーション]

 

先日観てきたカナダ大使館のショウケースで、

いちばん印象に残っているのがPAVLO(パヴロ)というギタリスト。

 

凄腕ミュージシャンなんだけど、エンターテイナーでもある。

こんな人です、というのがわかるような動画を探したのだけれど、

どれも彼の魅力を伝えきれていない。

 

実際にはもっとはじけていたんですよ……。

本当の魅力はぜひライヴで、ということなのかな?

 

 

 

 

 

グレート家康公「葵」武将隊 – 流行り出した?五万石JAZZ[ジャズキュレーション]

 

グレート家康公「葵」武将隊 – 流行り出した?五万石JAZZ

グレート家康公「葵」武将隊   【榊原】流行り出した?五万石JAZZ

今日は演武の中にはじめて、わしらの新曲「五万石JAZZ」の普及版の方を組み込んだ。この普及版というのは、「JAZZの街」という異名を持つこの岡崎で五万石JAZZを流行らせたいからなんじゃ。今日は早くも一緒に踊り出してくれた方が出て来たな。熱心に見てもらえて嬉しく思うぞ。(引用:グレート家康公「葵」武将隊 – 流行り出した?五万石JAZZ)

なんの予備知識もなくこのサイトを見てしまうと、なにが書いてあるのやら……(笑)。

「わし」というのは、榊原康政というキャラクター。

榊原康政(さかきばら やすまさ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・大名。上野国館林藩の初代藩主。徳川氏の家臣。康政流榊原家初代当主。 徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、現在も家康覇業の功臣として顕彰されている。(引用:Wikipedia)

 榊原康政

どうやら、静岡県の岡崎で観光資源として行なわれているもののようです。

岡崎といえば、「岡崎ジャズストリート」というイヴェントもあり、

ジャズの協力体制はバッチリだったのでしょう。

そこへ歴史キャラブームを混ぜ込んだ形で、盛り上げようという魂胆

のようです(笑)。

問題の「五万石JAZZ」というのは、これ。

完成度としてはなかなかのものだと思いますが、何度も聴くことができる

ジャズになっているだろうかという点においては、ちょっと疑問が……。

 

もっといろんなヴァージョンが出てくると、おもしろくなるんじゃないかと

思います。各キャラクターのテーマなんかがあってもいいですよね。

 

これからの「五万石JAZZ」に期待しましょう。

 

 

 

 

 

ジャズ・ピアニストのオースティン・ペラルタ(Austin Peralta)が死去[ジャズキュレーション]

訃報です。

Austin Peralta October 25  1990 - November 21  2012   Brainfeeder

日本語のニュースはこちら。

フライング・ロータス主宰のBRAINFEEDERからの作品発表や、エリカ・バドゥ、シャフィーク・フセイン、パン・アフリカン・ピープルズ・オーケストラとの共演歴でも知られる、ジャズ・ピアニストのオースティン・ペラルタ(Austin Peralta)が11月21日に死去。BRAINFEEDERレーベルのサイト等で明らかにされています。詳しい死因は不明。22歳でした。(引用:amass|ジャズ・ピアニストのオースティン・ペラルタ(Austin Peralta)が死去)

こちらのサイトでは、もうちょっと詳しく触れています。

米カリフォルニア州出身のオースティン・ペラルタは、70年代に活躍した伝説的なスケートボードチーム Z-BOYSのオリジナルメンバーで、Z-BOYSの実話をモデルにした映画『ロード・オブ・ドッグタウン』の脚本を務めたステイシー・ペラルタの息子。5歳からピアノをはじめ、15歳の若さでロン・カーター、ビリー・キルソンという重鎮とレコーディングしたデビュー・アルバム『Maiden Voyage』(『処女航海』)を2006年、日本でリリース。新人らしからぬプレイを聞かせ、高く評価を得た彼は、同年に早くもセカンド・アルバム『Mantra』を発表、東京ジャズ・フェスティバルにも出演していた。一方で、セッション・プレイヤーとして、エリカ・バドゥ(Erykah Badu)などとも共演していた彼は、昨年フライング・ロータスのBrainfeederから新作『Endless Planets』を発表、エレクトロニックなサウンドとの融合も見せる新たなジャズを奏で、フライング・ロータスもこれこそ同レーベルが追求してきた音だと絶賛した。(引用:フライング・ロータス作品などで活躍したジャズ・ピアニスト、22歳の若さでこの世を去る|bmr.jp _ One & Only for Urban Music Lovers))

bmrのサイトには、東京JAZZ出演時の動画がアップされています。

確かに圧巻だった……。

 

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

第7回さいたま新都心JAZZ VOCAL CONTEST グランプリ決定![ジャズキュレーション]

 

▼第7回さいたま新都心JAZZ VOCAL CONTEST グランプリ決定!|ジャズライブ・ジャズコンテスト さいたま新都心けやきひろばで開催!(埼玉県さいたま市)

第7回さいたま新都心JAZZ VOCAL CONTEST グランプリ決定!   ジャズライブ・ジャズコンテスト さいたま新都心けやきひろばで開催!(埼玉県さいたま市)

 

7回を迎えて、このジャズ・ヴォーカル・コンテストも重みを増してきた感が

あります。というのも、このコンテストの受賞者の活躍をちょこちょこと

耳にするようになっているので。

 

ジャズ・ヴォーカルの賞で言えば、1985年から続く日本ジャズヴォーカル賞、

そして13回を迎えてた神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストなどなど。

 

ジャズ・ミュージシャンになるのも「奇特な人」と言われるくらいですが、

ヴォーカルをめざすとなるとさらにたいへんであろうことは

想像に難くありません。

 

さいたま新都心ジャズ・ヴォーカル・コンテストのグランプリ受賞者は

日高憲男さん。

 

 

独特の空気感をもっていることが、動画からも伝わってきます。

トランペットも演奏するようです。ヴォイスのトーンにマッチしてますね。

 

男性ヴォーカルで活動を続けるのは、女性よりもある意味でシンドイ

のかもしれません。

(女性だって、化粧代とか衣装代とか、そりゃあたいへんなのよ、と

言われたことがありましたっけ……)

それだけに、ぜひ頑張っていただきたいと思ってしまいます。

 

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ジャズ「B♭M7」閉店へ[ジャズキュレーション]

 

ジャズ「B♭M7」閉店へ|十勝毎日新聞社ニュース

ジャズ「B♭M7」閉店へ|WEB TOKACHI・・勝毎日新聞

道東では唯一、毎日のように生演奏が行われる店として、道内外の愛好家に親しまれてきたジャズスポット「B♭M7(ビーフラットメジャーセブン)」(帯広市大通南10 クラウンビル地下1階)が12月29日の営業を最後に閉店する。(引用:ジャズ「B♭M7」閉店へ|十勝毎日新聞社ニュース)

 

こんなニュースが目に止まりました。

北海道東部のジャズ・ライヴの基点でもあり、惜しむ声も多いようです。

 

ロックやポップス系では多いとされる「チケット割り当て制度」や

「5~10人までノー・ギャラ」というようなシステムを

ジャズ系のライヴハウスでは採用していないようなのですが、

そうなるとビジネスモデルとして確立できるのかという心配が

かなり高まってしまいます。

 

演奏者本位のハコ運営ということなのですが、かなり状況は

厳しんじゃないかと思います。

情熱がなければやれない、と同時に、情熱だけじゃ続かない

ということになってしまうのかな……。

 

それにしてもこの「B♭M7」では、年間300ライヴをやっていた

というから、すごいですね。頭が下がります。

 

レンタルスペースとして、ライヴだけではなく、飲食業への貸し出しや

ほかのイヴェントとの共同開催など、屋台村みたいな考え方でなければ

恒常的な運営は難しい時代になってきているんじゃないかと――。

 

都内でも、「ギャラを札でもらったことがない」とか「レッカー引かれると

ギャラでは払えない」というようなライヴハウスがあったと、

笑えないエピソードを多くのミュージシャンに聞いたことがありますが、

別に因業な経営者でもなんでもなく、店を維持していくためのギリギリの

選択だったのだと思います。

 

ネット時代になって、店を構えていなくても「ライヴハウス」と名乗れる

時代になったんじゃないかと思います。

たとえば、公演日と出演者をフィックスして、ホールを借りて

イヴェントを開催するような形式のライヴハウス経営も、不可能では

なくなってきているのではないでしょうか。すでにセミナーや講演会では

そのような店舗を持たないイヴェント運営が一般化しています。

 

いずれにしても、音楽にとって演奏場所は、生物にとっての空気や水

と同じようになくてはならないもの。

 

生きるためにどう「それ」を確保すればいいのかという視点で

ライヴハウスの在り方を考えてみるのもいいのではないかと思います。

 

 

 

 

 

【平戸祐介の1から始めるジャズ・ピアノ】vol.16「スウィングの応用」[ジャズキュレーション]

 

▼【平戸祐介の1から始めるジャズ・ピアノ】vol.16「スウィングの応用」|RandoM

【平戸祐介の1から始めるジャズ・ピアノ】vol.16「スウィングの応用」|キーボード|RandoM by Rittor Music

ネットに連載されているクオシ(quasimode)のピアニスト、平戸祐介さんの

ピアノ講座。スタートしたときにボクもブログで紹介した記憶があります。

 

今回の話題は、このピアノ動画講座のことじゃありません。

このページの、もうちょっとしたのほうを見ていくと、

別の動画が貼り付けてあります。

どうやら、10月にリリースした新作『Soul Cookin』初回限定版付録DVD

に収録されている横山剣とのコラボレーション動画のようなんですね。

実際の収録作品はもうちょっと長いんでしょうね。でも、横山剣さんとの

ノリノリのコラボが確かめられます。

っていうか、水着美女だけ見てちゃ、ダメですよ~(笑)。

でも、この動画見たら、きっと誰もが「イ~ネッ!」って言っちゃうんだろうな……。

 

 

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14歳と31歳の「脳の活動」を音楽化[ジャズキュレーション]

 

14歳と31歳の「脳の活動」を音楽化|WIRED.jp

14歳と31歳の「脳の活動」を音楽化 ≪ WIRED.jp

研究者たちが人間の精神的活動を音楽に変換したところ、フリースタイルのジャズピアノによく似た音楽が現れた。これまでの方法と異なり、脳波だけでなくfMRIによる脳の血流の情報を加えている。(引用:14歳と31歳の「脳の活動」を音楽化|WIRED.jp)

↑上記サイトでは音が出るので注意してくださいね。

で、聴いてみると、フリー・ジャズ……?

 

いやぁ、ジャズの立場で言わせていただければ、

こういうのをひっくるめて「フリースタイルのジャズ」と呼ぶのは

いいかげんやめてもらいたいなぁ、と(笑)。

 

文章を数値化して、それに音符を当てはめたりするのは、

シャーローック・ホームズもたしかやっていたような気がする

けれど、20世紀のコンセプチュアル・アートの世界では、

けっこうやりつくされた感がある方法論だったりします。

 

逆に考えれば、無作為の作為であることによって

成り立たなければ、雑音がフリー・ジャズになるはずもないので、

根本的に音楽に対する認識が違っているような気がするんですね。

 

だから、これは「現代音楽」ではあるけれど、「フリー・ジャズ」では

ないぞ、と。

 

違いを生む大きな要素は、「感情」ではないかと考えています。

このあたりは、もうちょっと研究しなければならないですね。

よし、宿題にしましょうか。

 

 

 

 

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GM小沼ようすけセミナー "Hop,Step,Jazz!" 「ムーン・リバー」演奏動画[ジャズキュレーション]

 

GM小沼ようすけセミナー ”Hop,Step,Jazz!” 「ムーン・リバー」演奏動画|RandoM

GM小沼ようすけセミナー  Hop,Step,Jazz   「ムーン・リバー」演奏動画|ギター|RandoM by Rittor Music

国内ジャズ・ギター・シーンの寵児,小沼ようすけがギター・マガジンに執筆しているソロ・ギター・セミナー”Hop,Step,Jazz!”。ひとつの楽曲を題材に,小沼独自の3段階アレンジを施していくこのセミナーを,動画でお届けします!今回は映画「ティファニーで朝食を」でもお馴染みの名曲「ムーン・リバー」です。

 

小沼ようすけさんの動画が見られるというサイト。

確認してみると、なにやらギターの教習と言うよりは、

アイドル系のプライベート・ヴィデオという雰囲気。

ギタマガ、ひよったかぁ~(笑)

 

っていうか、こうやって拾っちゃってること自体が、

企画成功だったりして(汗)

 

小沼ようすけ最近作はこれ。

……なんだけど、最近の彼は、オムニバスに引っ張りだこのようです。

湘南在住の小沼ようすけさん、彼が奏でる「鎌倉ジャズ」なら

まったりできることまちがいなし、かな。

 

そういえば、ボクがインタビューしたときも、

「きょうも朝、海に入って来ました」って言ってましたっけ。

もちろん、サーフィンですよ。朝サー。

 

また、オムニバスじゃないけど、こういう企画にも参加して

しっかりとギタリストとしての存在感を示しているのは

すごいことだと思います。