ジャズの予感がただ駆け抜けるだけ~[ジャズキュレーション]

 

玉置浩二がジャズ初挑戦 ケイコ・リーと「最高!」デュエット

デュエットのきっかけは、EXILEのATSUSHI(32)が演出。もともと、ATSUSHIが同作にゲスト参加しており、収録後に食事していた際に、ATSUSHIが玉置を呼んで2人が対面した。ケイコと玉置は共通の音楽仲間がおり、互いの公演を見に行くなど面識はあったが、今作で共演予定はなかった。だが、意気投合し、「歌ってくれませんか?」というケイコの直談判に、玉置は「やってみよう」と即答した。収録を終えた玉置は「素晴らしい歌ができました。ケイコさん、最高です」と大満足。(引用:楽天woman|玉置浩二がジャズ初挑戦 ケイコ・リーと「最高!」デュエット)

ケイコ・リーのニュー・アルバムに関する話題です。

このアルバムには5人のゲストが参加しているのですが、

一般ニュースが飛びついたのは玉置浩二でした。

 

玉置浩二に関しては、安全地帯のアルバムを数枚、持っていた

というファンである身にとって、最近のワイドショー的なネタには

辟易していたのですが、こうして“歌手”として取り上げられることに

異論はありません。それだけの実力者だと思っていますので。

 

実は、手元にこのアルバムがあるので、じっくりと聴いてみます。

 

 

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