検診で血を抜かれたり検眼したりディスク・レヴューの締め切りに追われたり。【音楽ライターの日乗】

2020年12月02日の磯子は、朝は雲が多く、昼過ぎから雨。とても寒い。

8時半起床。支度をして徒歩で5分の磯子中央病院へ。本日は定期の検診。まず採血をして1時間ほど待ってから、担当医の診断。ほぼ正常値だが、懸案の中性脂肪値に改善がみられないので、先生と相談して服薬してみることにする。「魚の脂のほうがマイルドな効き目ですが、どうしますか?」と聞かれるが、胸焼けする人も多いそうなので、ケミカルなほうにしてみる。尿酸値は安定。

調剤薬局で処方してもらってから、向かいにある眼鏡市場をのぞいてみる。曇り止めを買って、ついでに検眼してもらうと、だいぶ見えにくいようですねと言われる。なんたって10年物だから、そろそろ買い換えようと思っていたのだが、ちょうどいいかも。2万円ほどでレンズとフレーム込みの一切の追加なしとか。コーティングとかブルーライトカットなどのオプションを付けても5,000円ほどの追加。遠近レンズか中近レンズかで迷ったので、再訪することにして、カルテだけ作ってもらった。

となりのまいばすけっとで昼ごはんと夜の食材なども調達して帰宅。

昼ごはん。

おやつ。

「jazzLife」のアルバム・レヴューの締切なので、暗くなるまで音源を聴きながら原稿書き。

7時ぐらいに仕上がったので送信。晩ごはん。

寒いので、温めるだけのおでんにちくわぶ代わりの茹でうどんを入れたり、肉を焼いたり。

よかったよかった。