「連載28[ジャズ事始め]渡辺貞夫が暗黒に覆われたニューヨークから日本へ持ち帰ったものとは?」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています!

富澤えいちの担当記事の紹介です。

サダオさんのバークレー時代を掘り起こしています。

彼が1970年代を迎えようとする日本にどのようなジャズをもたらそうとしたのかは、日本のジャズを考えるうえで避けては通れないものだと思っています。

ブラジルやアフリカというキーワードが出てきたのがようやく腑に落ちるようになってきたかと思っています。

ブラジルの渡辺貞夫/CD/COCY-80422