半日オンラインセミナーに費やす【音楽ライターの日乗】

スマホのアラームを9時にセットしておいて起床。支度をしてYouTubeにアクセス。

CFネッツ年末スペシャルセミナーのYouTube視聴中。 pic.twitter.com/EyVbourTCP
— 富澤えいち(@jazz_aet)Sat Dec 19 02:14:15 +0000 2020

すでに10年以上のお付き合いとなる、不動産投資のエージェントとして信頼している会社の、いわゆる忘年会になるセミナー。昨年まではパーティーとセットになっていたけど、今年はオンライン開催。

YouTubeチャンネルのクローズでの配信だったのだけれど、Amazonスティックを繋いだテレビで見ようかiPad miniで見ようか迷っていて、iPad miniにした次第。

セミナー会場だとお尻が痛くなってしまうのだけれど、家でリラックスして見られるのはよかったかな。それにしても社長は2時間しゃべりっぱなしだった(笑)。

10時に始まって、終了が16時。

そのあとは、本棚の整理をしながら、メルカリに出品作業。

夜は昨日の残りのシチューと、ストックの食材を使ったヒラヤーチー。

よかったよかった。

メモがわりにTwitterを投稿してまとめてブログに貼る方法に変えてみます!【12月18日金曜日の音楽ライターの日乗】

寝る前にダラダラと日記を書くのも飽きて、朝起きてからだと時間を作るのが難しいという問題に直前して一週間。

考えてみれば自分のための備忘録にそれほどの労力が必要なのかと思い返し、かといって振り返りと記録は必要かもだし、もっと手軽にできないかと探してみたのがTwitterの活用。

まとめ機能(Twitterのまとめ機能は止めちゃったみたいですね)のあるサイトを利用してブログに貼っちゃえば、とりあえずいいかなと、やってみることに。

ブルーレイディスク&ハードディスクとVHS&DVDのプレイヤー&レコーダー2台が場所塞ぎになったので、ハードオフの「オファー買取」アプリから集荷を依頼。これ、かなり便利です。|買取・販売の【リサイクルショップ】ハードオフグループ|買取強化中! hardoff.co.jp
— 富澤えいち(@jazz_aet)Fri Dec 18 07:44:57 +0000 2020

年末に向けて大掃除がわりの断捨離(*^o^*)

本日締切日の「jazzLife」2021年2月号掲載予定の「2020年ベスト・アルバム」原稿を仕上げて送信。資料音源や気になってDLした音源はMacで時系列一覧できるので、昔のように資料をひっくり返す手間がなく楽になりました。今年は「ロストイヤーの10枚」ですね。
— 富澤えいち(@jazz_aet)Fri Dec 18 07:51:53 +0000 2020

月刊誌は年末進行。

Yahoo!ニュース個人の感謝祭に参加。といっても例年のようなパーティー会場ではなく、Zoomのウェビナー参加。これはこれで気が楽でいい経験。忽那先生のスピーチ、おもしろかったです(^<^) pic.twitter.com/xXYkNw3F2A
— 富澤えいち(@jazz_aet)Fri Dec 18 13:16:08 +0000 2020

ライヴ取材を含めて仕事での外出予定については、既に年中は終了。

そのかわり、Zoomのウェビナー会合はあと数回残っています。

コロナ禍の年らしい年末といえば、そうなのかもしれませんね。

「映画「声優夫婦の甘くない生活」にはフェリーニ映画とは違った“難解な”男女関係や国際問題が描かれていた」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

フェデリコ・フェリーニの映画は、学生時代(だから1980年代初頭ですね)に某所の先輩S田さんがさかんに「フェリーニはすごい、観ないとダメだよ」みたいなプレッシャーをかけていたのを覚えています。へそ曲がりなので観ませんでしたが。

映画はクリント・イーストウッドに限ると思ってましたから(笑)。

記事にも書いたように、フェリーニの遺作となった「ヴォイス・オブ・ムーン」を観ましたが、う〜ん……。

ボイス・オブ・ムーン [DVD](Amazonリンク)
https://amzn.to/34dOJ79

橋本信二『エンジェルズ・シェア』が「jazzLife」2020年12月号に掲載されています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

記事を読み上げています↓

Shinji Hashimoto “Angels Share”

A miracle relic with the supreme cutting that accelerates the groove

The solo debut work of guitarist Shinji Hashimoto, who passed away on July 17, has become an posthumous work. Although there were co-productions and supporting player, it was surprising that there was no leader work in the name of solo, but it may be an episode suitable for his play style that I could see several times. This work is a private live sound source at Funabashi Cooperage at the end of last year. Although the recording is not premised on publication, the quality is sufficient, and above all, it is hard to change that the performance was recorded with all my might against a pianist who was two times younger than me who was well-known. Mr. Hashimoto, who had already complained about his physical condition, wants to remember the deceased while enjoying the multi-layered backing as well as the angry solo that does not make him feel it.
by Eichi Tomizawa

ジャズ・レディ・プロジェクト『シネマ・ラヴァーズIl』のディスク・レヴューが「jazzLife」2020年12月号に掲載されています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

記事を読み上げています↓

Jazz Lady Project “Cinema Lovers Il”

Nouvelle cinema jazz created by the ladies of hundred battles

JLP’s new work, which has already evolved and developed to the extent that the preamble “launched by the TV beauty jazz project” does not match the actual situation, is a sequel to the popular previous work “Cinema Lovers” (2017). The concept of putting together an album by changing the composition and arrangement with the performer for each song is not limited to the topic of “female jazz musicians gathered together” by gaining cohesiveness by concluding with the theme of movie music. It is not difficult to imagine that it is a sequel to the previous work because it was able to show the “possibility of expression”, but the higher the hurdle of expectation, the more the second brewing feeling unique to Part 2 can be achieved. When it comes to the wall of whether to dispel it, the girls of the hundred battles can freely interpret it without any pressure, transforming the famous movie music that everyone knows, and making it a listener. It brings a fresh impression. Mariko Endo’s (sax) arrangement “Stain Alive” is completely vector-like with discotics, such as the light intro of conga, the idea of ​​a three-horns’ big band theme, and the factorization of horns. If someone think that it expresses a different sense of dynamism, the size of the swing range from straightforward to irregular techniques such as “Galaxy Express 999” arranged by Yumiko Orishige (p), which has been made into jazz, is also attractive. Whether to listen after watching or to watch after listening ── No, we can listen even if we don’t watch.
by Eichi Tomizawa

https://amzn.to/3gB34zx

「連載25[ジャズ事始め]ジャズ・メッセンジャーズの初来日が日本のジャズ・シーンの空気感を一変させた」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

蕎麦屋の出前持ち(いまでいうデリバリー、ウーバーイーツとか出前館ですな)が鼻歌で「モーニン」を歌っていたとまで言われたブーム。

社会情勢的には主権の回復と朝鮮特需、朝鮮戦争に介入するアメリカ合衆国への関心が高まったことなどが影響しているのではないかと考えられますね。

【音楽ライターの日乗】

2020年12月08日の磯子は冬空。

昼前に銀行関係の業務を処理するために磯子駅前へ。区役所玄関にある横浜銀行のATM、スルガ銀行、磯子駅改札前のみずほ銀行ATMとハシゴ(^<^)

銀行間の資金移動がオンラインで簡単にできるようになると、わざわざ出かけなくても済む話なのだけれど、これが実現するのは生きているうちは無理かな。

技術的にはそれほど難しくないんだけれど、銀行の独立性の問題と、決済口座を分散させておきたい人の思惑が強いと思われる。また、預金保護の観点からも、預金口座を統一させることに反対する人は多いし、保護される制度を確立する必要がありそうだ。

駅前に出たついでに、夕飯の買い物を済ませて帰宅。

昼ごはん。

おやつ。

ヤマハWEB音遊人の連載原稿に取りかかり、2時間ほどでまとめる。締切は明日。

晩ごはん。

よかったよかった。

京橋の試写室で力作を鑑賞【音楽ライターの日乗】

2020年12月07日の磯子は穏やかな晴れ。

昼ごはん。

片付けをしてから、出かける支度。

電車で京橋へ出て、試写会。「私は確信する」という法廷もの。実際の事件を推理ものに仕立てた内容で、かなりおもしろかった。これもなにか書いてみたい。

試写室は都営浅草線の宝町駅に近いのだけど、検索してみるとなにやら京急には直結していないらしく、東京駅へ出てJRに乗ったほうが安全みたいだったので、10分ほどの道のりを歩く。

晩ごはん。

よかったよかった。

土日の動向【音楽ライターの日乗】

2020年12月05日の磯子はなんとなく晴れ。

昼ごはん。

オンライン試写の案内をいただいたので、自宅で試写会。「声優夫婦の甘くない生活」というユーモアとペーソスある作品。こちらは別途、評しようと思います。

カミさんが買い物をしたいというので、同行して桜木町、コレットマーレ。人出あり。

外食をする気分でもないので、磯子へ戻ってスーパーで買い物をして帰宅。

晩ごはん。

よかったよかった。

2020年12月06日の磯子はまあまあの晴れ。

昼ごはん。

午後は、検眼しただけで保留していた眼鏡づくりの実施。近所に開店した眼鏡市場へカミさんと行って、フレーム選びと再検眼。先日は中近レンズのほうがいいかと思ったけど、実際に歩いてみたりPCを持ち込んで作業の状態を見てみたりしたところ、遠近レンズのほうがよさそうなので、こちらにしてみました。ブルーライトカットとレンズコーティングのオプションを付けて2万7千円。安い・・・。

できあがりは1週間後。楽しみです。

終了後に、晴れていてまだ日があったので、歩いて上大岡へ出ようと岡村あたりまで歩いていたら、バス停があり、時刻表を見てみると1時間に2本ほどのバスがもう5分ほどで来ることがわかったので、バスに乗ることに。5分ぐらい遅れてミニバス到着。10分もかからずに上大岡に到着。

で、じぃえんとるまん上大岡店でひと休みして、杉田経由で帰宅。

晩ごはん

よかったよかった。

おそうじ本舗さんにレンジフードと風呂場をきれいにしてもらった【音楽ライターの日乗】

2020年12月04日の磯子は晴れていたのかな? 寒いけど。

出かけるカミさんを見送って、エクササイズとルーティンワークのあと、昼ごはん。

片付けをしていると電話。本日依頼していた家の掃除、15時からの予定を早めに行けるとの連絡。

14時半から、おそうじ本舗さんに、レンジフードと風呂場のクリーニングをやってもらう。

こちらは自宅でマスクをしながら、Yahoo!ニュース個人にアップしようと思っていた原稿のまとめなど。

3時間ほどでおそうじ終了。10年ほどほとんどなにもしていないレンジフードからはたっぷり油が回収されました。風呂場もピカピカで、前日より明るく見える!

それぞれ1万5千円、消費税込みで3万3千円をPayPayで支払う。実は、PayPayで払えることを予約時に知っていてそうしようと思っていたのだけれど、作業中に念のために残金確認とチャージをしようと思ったら、入金の上限規制がかかっていたようでチャージできずに焦る。銀行口座との紐付けをその場でやってなんとか切り抜けられたけれど、口座残高が足りなかったらアウトだったので、助かった。Yahoo!カードの設定を見直してみよう。

そういえば、セブンカードの申し込みをしてみたら、また審査に落ちてしまった。どうやら、クレジット会社は勤務先に固定電話がないと受理しない方針なのではないか、と思っている。いまどき、どうなのそれって。

カミさん帰宅の連絡を受けて、夕飯の買い物に出る時間がなかったので、ピザーラのデリバリー。

よかったよかった。