浜松はきょうもジャズだった(ハママツ・ジャズ・ウィーク漫遊録)11/4編

 

浜松の2日目はごきげんに明けました。

コンフォートホテルのプランでは、朝食無料。1階に下りていくと、

ブッフェ・スタイルのコーナーが用意されていました。

無料だからといって、がっついて食べるとお昼までお腹が空かなくなっちゃうと

少し控えめにとったつもりが、やっぱり多めになっちゃったみたい(笑)。

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フルーツが多いというのは、いいですね。

ということで、お腹いっぱいになって部屋に戻り、用意をしてチェックアウト。

このホテルでは新聞無料のサービスもあって、こんな記事を見つけましたよ。

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旅先で偶然、こんなジャズの話題に触れるというのもなにかの縁なのかな?

山下洋輔さんの旭日小綬章受賞についてはこちら↓

  ⇒山下洋輔さんの叙勲を祝して[ジャズキュレーション]

 

さて、本日のメーンイベント、ヤマハジャズフェスティバルを前に、昼食を

取る予定ではいたものの、まだしばし時間があるということで、

歩いてすぐ近くらしい浜松城を観に行くことにしました。

タクシーに乗るまでもないながら、歩くとちょっとあるという

ビミョーな距離をてくてく。途中の神社では、おめかしをした親子連れが

列をなしているところに出くわしました。そうか、きょうはみんな、

七五三のお宮参りをしているんだ……。

 

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浜松城、到着。

徳川家康ゆかりの地として、出世をテーマにいろいろと企画していたようですが、

いろいろと散歩するにはちょっとネタが少ないような気が……。

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これが本物の家康くん。というか、銅像だけど。

 

時刻は11時過ぎ。ちょっと早いけど、お昼を食べに行くことにします。

迷ったけれど、せっかく浜松に来たことだし、やっぱりウナギを食べようっと。

これまた老舗の「八百徳」をめざします。

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店に入ると、すでにお客さんがいっぱい。でも、こちらではすぐに席に

通してもらうことができました。よかったぁ~。

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まずはう巻きで一杯。

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カミさんが頼んだ「お櫃鰻茶漬け」。これがすこぶる美味~!

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ボクは昨日に引き続いてうな丼でした。これまた美味~!

 

またまた満腹・満足して、会場のアクトシティ浜松へと向かいます。

途中、こんな光景に出会いました。

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という話は、すでにこちらの記事に書きましたが↓

  ⇒街角で魂の歌声を[ジャズキュレーション]

 

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会場の大ホールへ入ると、すでに熱気が。

こちらの内容も、どこかで書かなければならないので、割愛します。

 

と、3組出演の少々長丁場のライヴも終了。

こちらの取材はボク1人だったので、カミさんは別行動。

終演後に合流して、帰りの新幹線に乗る前に、腹ごしらえをしようと

再び南口方面へ足を向けてみました。

 

夕べ、宿に帰る道すがら、ホテルのすぐ近くの路地奥に行列を発見していました。

ホテルに帰って調べてみると、人気の餃子店だったようなので、

帰る前に並んでもいいからと、立ち寄ることにしていたんです。

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これがその「むつぎく」の入り口。やっぱり並んでいました。

でも、それほど待たずに入店することができました。

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これが人気の浜松餃子。ちょっと多いかなぁと思ったけど、

野菜がタップリでスルッと入っちゃいます。

これは中12個で690円。

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ホルモン焼き(豚みそ焼き) 650円。

この味付けが酒の肴にピッタリ。

なのですが、あまりダラダラと飲んでいると、店のお姉さんに

「外でお客さんが待ってますから!」と叱られてしまいます(シュン……)

ハグハグと頬張って、餃子とホルモンを流し込み、

さらに小8個460円も追加して、浜松の夜を堪能。

 

帰りの新幹線自由席もなんとか座ることができて、

寝過ごさないように気をつけながら新横浜で下車。

なかなか楽しい取材旅行となりました(って、本当に取材だったのか?)

 

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浜松はきょうもジャズだった(ハママツ・ジャズ・ウィーク漫遊録)11/3編

 

11/3から/4に取材したハママツ・ジャズ・ウィーク周辺について忘備録的に

書き留めておきたいと思います。

 

11/3は、当初は自腹で東海道線を乗り継いで浜松に行こうと思っていたのですが、

YAMAHAさんから11/4の取材許可が下りて、1名分の往復新幹線チケット(自由席)が

送られてきたので、ありがたく使わせていただくことにして(11/3から一週間の

有効期間なので、土曜日から使える)、カミさんと一緒に出かけることにしました。

もちろん、カミさんの分は取材費には含まれませんよ~。

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根岸線から横浜線を乗り継いで、新横浜から新幹線へ。

10時台の新幹線に乗りましたが、自由席はこんな混雑模様。

ただし、熱海で空いたので、そこから浜松までは座ることができました。

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浜松到着。駅前の「いえやすくん」の前で記念撮影です(笑)。

なんじゃ、この植え込みは?って感じですが。

 

まずは腹ごしらえと、チェックしておいた老舗の鰻屋へ出向くと、

すでに店内は満席。予約をお願いすると「30分ほどでご案内できると思いますので

そのころにまたおいでください」と言われたので、周辺をウロウロすることに。

すると、お昼間から開いているこんな店が……。

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引き込まれるように中へ入ると、ランチメニューには目もくれず、「さ、酒っ!」

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ど~ん、とハイボール登場。

つまみも頼まず、乾いた喉を潤します。結局、喫茶店でコーヒを飲むより安く

時間を潰して、うなぎ屋へ戻ります。

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これが浜松到着を祝って訪れた老舗の「あつみ」。

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しばしウナギが焼けるまで待つあいだはこんな感じ。

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熱燗には肝焼きが合いますね~。これは美味~!

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丼登場!

ちょっとウナギが小さいかなぁと思ったけれど、一口頬張ってみると

「う~ん、旨い!」

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メロンのデザートも付いています。

満足・満腹してから、本日のメーンイベントへ向かいます。

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そびえ立っているのがアクトシティ浜松。

本日は、佐藤允彦ジャズ高座を鑑賞。

出演
佐藤允彦(Pf)、古今亭志ん彌(落語)
加藤真一(B)、村上 寛(Dr)、上杉亜希子(Vo)

ライヴのもようは別途どこかに書く予定なので、ここでは割愛します。

 

終わってから、駅のコインロッカーに預けていた荷物を引き取って、

ホテルにチェックイン。

予約していたのはコンフォートホテル浜松。

早割でダブル・エコノミー・プラン3,400×2というお値打価格で宿泊。

ロビーのウェルカム・コーヒーを部屋に持ち帰って飲んでから、

支度をして夜の街へ。

やっぱり浜松に来たら浜松餃子でしょうと、ネットを調べて人気の高い店へ。

アクトシティ浜松のある北口とは反対側の、南口をちょっと歩くと、

昭和の匂いが残る商店街があります。ここの「ひとっちゃん」という店を

めざして行くと、人影があるものの、扉は閉まっていて閉店の模様。

しかたなく、次の候補の店へ。

次にめざしたのは、すぐ近くにある「キッチン黄河」という

「不思議な雰囲気のある店」という評判の店。

たしかに、入りづらい(笑)。

しかし、勇気を振り絞って入店。旅の恥はかき捨てじゃ。

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こんな装飾の店なので、あやしいと思われても不思議ではない(笑)。

しかし、出てきたものを口に運ぶと、「旨い!」

ほかの客とマスターが話しているのを聞いていると、

横浜の中華街で働いていて、こっちに来たのは最近とのこと。

へぇ、そうだったんだ。

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浜松餃子をあてにして訪ねたのだけれど、ぎょうざよりもほかの中華メニューが

すこぶる美味しいです。とくに(写真は撮り忘れたけれど)春巻は絶品。

餃子は本当は6個なんだけど、マスターが「ごめん、焦げちゃった……」と

5つになってしまいました(瀑)。

そのかわりにと言って、揚げシュウマイをサービスしてくれましたけど。

そういうことが許される(人が出入りする)店なのだなぁ、と。

 

と、わかったようなわからないような感じで店を出てから、もうちょっと

飲んでいこうかと、駅の近くの「壱九◯」という居酒屋へ。

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ここでも浜松餃子があったので、頼んでみました。

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ちょっと違うね。

浜松餃子は、具にキャベツがたっぷり入っていて、添え物にもやしを使う

という決まりがあるようなのだけれど、それ以外は店によって千差万別。

それはそれで、いろいろと食べ歩く楽しみがありますね。

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カベを見上げると、こんなものが目に入りました。

日本人なので、頼んでみるか……。

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さすがお茶どころ静岡。というか、いまや居酒屋ならお茶割りなんて

どこでもあるのかもしれないけれど、お茶が美味しく感じるのは

静岡に来ているという気のせいだけではないような。

 

ということで、気分もほろ酔いになっていたので、ホテルに帰り、

途中のコンビニで買ってきた入浴剤を入れて旅の疲れをとってから

就寝。

 

 

 

interview 川嶋哲郎カルテット『祈り』 on intoxicate

 

ボクが取材した記事が、サイトにアップされたと連絡がありました。

タワーレコードのフリーマガジン「intoxicate(イントキシケイト)」に納めたものです。

印刷物のほうは縦書ですが、ネットは当然ながら横書きなので、ちょっと

雰囲気が変わっていますね。

でも、写真をうまく使って、読みやすくレイアウトしてくれています。

川嶋哲郎 TOWER RECORDS ONLINE

掲載: 2012年11月07日 12:57
ソース: intoxicate vol.100(2012年10月10日発行号)
取材・文 富澤えいち

http://tower.jp/article/interview/2012/11/5/tetsuro_kawashima

 

この掲載誌が届いたときのブログ記事はこちら。

https://jazz.e10330.com/?p=376

 

 

崎陽軒のしょうが焼き弁当650円

 

六本木の打合せを終えると午後4時。

SUNP0006 ミッドタウン・タワーに初めて入りました

 

「きょうの夕食はどうしようかな」と思案していました。

というのも、きょうは夕方からカミさんが外出しているので、

自分のメシは自分で考えろ、ということになっていたので……。

SUNP0007 タリーズでメールチェックなどしてました

 

六本木でちょっとコーヒーブレイクして、渋谷の駅に着いたのが

午後4時半。このあたりで夕食を摂るにはちょっと早すぎますね。

 

ということで、東横線で横浜まで戻って、なにか買って帰ろうと考えました。

JR横浜駅改札前の中央通路には、崎陽軒の売店があったことを思い出し、

そこで弁当を買うことに。

 

それだけだととちょっと足りなそうだったので、磯子駅前のスーパー スズキヤで

おつゆ代わりのカップ麺も買いました。

 

 

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これが当夜の夕餉の食卓(笑)。

 

コロッケそばは108円で売ってました。本当にコロッケそばなのかどうかを

確かめたくて買っちゃいましたよ。

 

上蓋を開けて粉末スープとかやく=コロッケを麺の上に乗せます。

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おっと、なかなかコロッケらしき具が入っているではないですか。

お湯を「具の上からかけて」という指示通りにして、3分間待つのだぞ……。

 

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はい、出来上がり~!

「立ち食いそばレヴェルのクオリティ」と言ってしまっていいのかどうか……。

それはともかく、カップ麺のそば部門のなかではおすすめできる味に

仕上がっていると思います。

 

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さて、弁当のほうに移りましょう。

経木に入って懐かしい感じの外観。最近はプラの密閉式容器ばかりなので、

こういうのは雰囲気があっていいですね。

 

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中身はおかずとご飯が1:1のゴールデン・バランス(笑)。

さて、肝心のお味はというと、メインの豚肉のしょうが焼きがとっても

柔らかくてびっくり。味付けは冷めても美味しいようにと少し濃い目で

それがまたご飯にピッタリ。

副菜もいろいろと凝っていて、箸休めにもなるなど考えられてます。

いやぁ、満足満腹。

崎陽軒のお弁当|しょうが焼弁当 しょうが焼き弁当のホームページ

 

 

シウマイ弁当も考えたんですが、しょうが焼き弁当にしてしまった……。

ラズウェルさん、ごめんなさい(って、謝る相手が間違ってる?)

 

 

 

 

山下洋輔さんの叙勲を祝して[ジャズキュレーション]

 

山下洋輔さん“ジャズは魅力的”|NHK NEWS WEB

山下洋輔さん“ジャズは魅力的”

受章について山下さんは「今回はたくさんの受章者の方に紛れてこっそり頂いてしまうことになりました。ジャズはものすごく広いジャンルがあって、いろいろな自分の表現を試せるのが、とても魅力的です。自分の中に、あと、どういうことが残っているのか、何が湧き出してくるのか楽しみにしています」と話していました。(引用:山下洋輔さん“ジャズは魅力的”|NHK NEWS WEB)

秋の叙勲で、山下洋輔さんの旭日小綬章が発表されました。

旭日小綬章は「日本の勲章の一つで、旭日章(きょくじつしょう)6つのなかで4番目に位置する.

(引用:コトバンク)」とのこと。

 旭日小綬章

旭日章については「内閣府のホームページ」を参照してくださいね。

 

今回の叙勲は、70歳を記念するメモリアル・アルバムに華を添える形に

なりました。

こちらは1992年のライヴ映像。これは、1990年に結成したニュー・トリオかな。

だとすると、小松康(b)、堀越彰(ds)ですね。フロントの林栄一さんと菊地成孔さんも

若いですね~(笑)。

 

 

 

 

 

ジャズの予感がただ駆け抜けるだけ~[ジャズキュレーション]

 

玉置浩二がジャズ初挑戦 ケイコ・リーと「最高!」デュエット

デュエットのきっかけは、EXILEのATSUSHI(32)が演出。もともと、ATSUSHIが同作にゲスト参加しており、収録後に食事していた際に、ATSUSHIが玉置を呼んで2人が対面した。ケイコと玉置は共通の音楽仲間がおり、互いの公演を見に行くなど面識はあったが、今作で共演予定はなかった。だが、意気投合し、「歌ってくれませんか?」というケイコの直談判に、玉置は「やってみよう」と即答した。収録を終えた玉置は「素晴らしい歌ができました。ケイコさん、最高です」と大満足。(引用:楽天woman|玉置浩二がジャズ初挑戦 ケイコ・リーと「最高!」デュエット)

ケイコ・リーのニュー・アルバムに関する話題です。

このアルバムには5人のゲストが参加しているのですが、

一般ニュースが飛びついたのは玉置浩二でした。

 

玉置浩二に関しては、安全地帯のアルバムを数枚、持っていた

というファンである身にとって、最近のワイドショー的なネタには

辟易していたのですが、こうして“歌手”として取り上げられることに

異論はありません。それだけの実力者だと思っていますので。

 

実は、手元にこのアルバムがあるので、じっくりと聴いてみます。

 

 

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街角で魂の歌声を[ジャズキュレーション]

 

ハママツ・ジャズ・ウィークのエピソードを書いておきましょう。

 

それは11/4(日)のお昼すぎ。ウナギで腹一杯になっていたボクは

ヤマハジャズフェスティバルのスタート時間が迫っていたので、

会場となっているアクトシティ浜松大ホールへと急いで歩いていました。

 

会場に近づくと、どこからか合唱の声が聞こえてきます。

アクトシティ浜松の周辺でも、ハママツ・ジャズ・ウィークの一環で、

野外にステージをしつらえて、いろいろな人たちが出場しているのです。

 

急いでいたのですが、なんとなくその合唱に心惹かれて、立ち止まると、

こんな風景が広がっていました。

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歌っていたのは「Anointed mass choir(アノインティッド・マス・クワイヤー)」。

ボクは思わず「え?」と思ってしまいました。「あの、アノインティッドかな?」と。

 

やっぱりそうでした。このクワイヤーを最初に観たのは、綾戸智恵(当時は

智絵)の1999年のオーチャード・コンサートだったか、2000年の読売イースト

だったか。いずれにしても、大舞台でバックを務めるという大仕事をして、

一気にクワイヤーという存在の認識度を高めてくれたのが、この合唱隊

だったのではないでしょうか。

 

クワイヤーというのは、ゴスペル音楽の聖歌隊のこと。ちなみに、ゴスペルは

キリスト教プロテスタント系の宗教音楽で、アメリカで生まれました。

ただし、アノインティッド・マス・クワイヤーは宗教として歌うのではなく、

純粋に歌を楽しむための集団として活動をしているとのこと。

(宗教のために歌うというのが「純粋に」の本義なのでしょうが、

日本ではこの点でアメリカとは逆なんじゃないかと思うので、あえて

こういう表記をしてみました。)

 

何度も言うようですが、取材をする予定のヤマハジャズフェスティバルの

開演時間が迫っていたので急いでいたのですが、彼らの歌声は

ボクの足をしっかりと引き止めてしまったのです。

ナマで青空のもとで聴くことのできた「レット・イット・ビー」、良かったなぁ~。

こんなライヴが、フラッと散歩をしている途中で聴けるのは、

とても幸せなことなんじゃないでしょうか。

 

オープンなジャズ・フェスって、企画側は苦労も多いと思いますが、

ぜひ頑張って、道行く人の足を引き止めていただきたい。

Anointed Mass Choir アノインティッド   アノインテッド   マスクワイヤー ゴスペル   Top トップページ Anointed mass choirのオフィシャル・サイト

 

 

 

 

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浜松から帰って来ました

 

ハママツ・ジャズ・ウィークに参戦してきました。

11/4のヤマハジャズフェスティバルは取材できるということだったので

お願いしたのですが、せっかくなので前日から浜松へ入って、

ジャズ・フェスの気分に浸ろうと・・・。

そのもようは近々にブログでレポートしたいと思います。

 

 

寒くなってきた日の午後は黒茶でこっくりと


いろいろなもので季節の移ろいを感じるとは思いますが
我が家ではそのひとつに「お茶」があります。

暑い時期は炒った麦を煮出して麦茶を作っておいてもらい、
まだ冷めないうちから啜ったり、冷蔵庫で冷えたものを
風呂上りにゴクゴクと飲んだりします。

中国茶も季節に合わせたものを用意して、
夏の間はほんのりと甘く青い香りが漂う
「白茶」を淹れて飲んだりします。

「白茶」は体の熱を取ると言われているので
夏に飲むものなのだそうです。

グッと気温が低くなってくると、体を温める
お茶に変えようと思うようになります。

体を温めるお茶は「黒茶」です。
いわゆるプーアル茶。

都内にいたときには、麻布のイタリア大使館のそばにあった
中国茶を輸入している小さなお店に買いに行ったりしていた
のですが、横浜に引っ越してからは中華街で買うように
なりました。

中華街で買えるなんていいねと思うかもしれませんが、
中華街は玉石混交の街なので、いいお店ばかりとは
かぎりません(笑)。

何度か失敗して、ようやく最近では、それほど高くなく、
品質も悪くないというお店を見つけました。

そこで、買っておいた黒茶を、ちょっと肌寒い午後に
淹れます。

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こんなふうに、お茶っぱが固まったものを買ってきます。
直径は20センチくらいかな。
少しずつバラかして、急須のなかに入れます。

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こういう器を買っておくと、けっこう便利です。
雰囲気も出るし(笑)。

「洗茶」といって、お湯を一度注いで、すぐに捨てます。
お茶の汚れをとる、というのですが、
衛生管理が行き届いている日本ではあまり
ピンっとこないですよね。

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「こっくりとした感じ」というのが、いちばん合っている
と思うんですが、ほかのお茶類にはない舌触りがあって、
それが気に入っています。

黒茶は個性が強いからと、好き嫌いも多いようですが、
あの渋甘い中途半端な味って、けっこうハマるんです
よねぇ。。。


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今年のBJMAジャズ部門の栄冠は誰に?[ジャズキュレーション]

 

▼【Billboard JAPAN Music Awards 2012】日本上陸から 4 年を迎える音楽アワード ノミネートアーティスト数 100 組を超える国内最大規模の一般投票スタート!

【Billboard JAPAN Music Awards 2012】日本上陸から 4 年を迎える音楽アワード ノミネートアーティスト数 100 組を超える国内最大規模の一般投票スタート!|株式会社阪神コンテンツリンクのプレスリ-

日本上陸から 4 年を迎える音楽アワード
ノミネートアーティスト数 100 組を超える国内最大規模の一般投票スタート
結果発表は 12 月 15 日、テレビ東京系列にて放送予定(引用:PRTIMES)

 

なぜこの記事を取り上げたのかといえば、ノミネートされたミュージシャンの名前が

掲載されていたからです。

Billboard JAPAN Jazz Artist of the Year 2012 優秀ジャズアーティスト賞
 過去1年間に、ジャズ・アルバムチャートで1位を獲得したことのあるアーティストのうち、得票数上位1組に贈られます。19組
 akiko、上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト、エミ・マイヤー、小曽根真 / クリスチャン・マクブライド / ジェフ”テイン”ワ ッツ、quasimode、小林香織、ジャコ・パストリアス、SHANTI、JiLL-Decoy association、T-SQUARE、DCPRG、TRIX、ノ ラ・ジョーンズ、MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO、八代亜紀、矢野顕子×上原ひろみ、山中千尋、ラスマス・フェイ バー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズ、リトル・ウィリーズ (50音順)  (引用:PRTIMES)

つまり、ここに挙げられているアーティストは、この1年間で少なくともビルボードの

アルバム・チャートで1位を獲っている(売れている)ということなんですね。

だから、売れているジャズ・アーティストのリスト、と言えるわけです。

 

このなかで、「?」のものは、エミ・マイヤーとMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROと

リトル・ウィリーズかな?

ジャコ・パストリアスはなにが1位になったんだろう・・・。最近リリースされたのは

「ワード・オヴ・マウス・バンド 1983 ジャパン・ツアー・フィーチャリング渡辺香津美」

かな?

エミ・マイヤー

アメリカを拠点に活動するシンガー・ソングライター。日本人の母親とアメリカ人の父親の間に京都で生まれ、1才になる前にアメリカのシアトルに移住。幼い頃よりクラシック・ピアノを学び友人と共演したいとの理由でジャズ・ピアノも学ぶ。18才で曲を書き出し、L.A.と東京でヴォーカリストとしての活動を始める。07年にシアトルー神戸ジャズ・ボーカリスト・コンペティションで優勝。その後、Jazztronikをはじめ国内外の著名アーティストと共演を重ね、フジロックなど各地の大型フェスにも出演。その歌声と存在感で多くの聴衆を魅了している。09年リリースされたデビューアルバム「キュリアス・クリーチャー」は iTunes Storeや多くのCDショップのJAZZ チャートで首位を獲得。iTunes StoreではJAZZカテゴリーの年間ベスト・ニュー・アーティストにも選ばれた。2010年にShingo Annen(Shing02)との共作となる全曲日本語詞の 2nd Album「パスポート」をリリース。数々のCM(キリンビバレッジ「午後の紅茶 アジアンストレート<無糖>」やアヲハタ55ジャムなど多数)でもその歌声を聞くことができる。(引用:emimeyer.jp)

 

この動画の歌声を聴いて「あ~、あの歌ね!」と思い出しました。

該当アルバムはたぶん、これ。

「lol」はこういう大変な世界に生まれてくる赤ちゃんの純粋さへのお祝いであり、「一緒に元気よく笑いながらのびのびと育ててあげよう」というメッセージです。 エミ・マイヤー (引用:エミ・マイヤー・オフィシャルサイト)

オフィシャルサイトでは視聴もできます。

   ♪ ♪ ♪     ♪ ♪ ♪     ♪ ♪ ♪

さて、MOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROってなんだ?(笑)

Mountain Mocha Kilimanjaro   マウンテン・モカ・キリマンジャロ

2003年頃結成、2007年より現在の6人編成となる。2008年、1stアルバム『Mountain Mocha Kilimanjaro』をリリース。発売直後に話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL’08に異例の緊急出演。以来、FUJI ROCK FESTIVAL(3度出演)をはじめ、ARABAKI ROCK FESTIVALや朝霧JAM、Greenroom Festival、Sunset Liveなど全国各地の野外フェスの常連として出演を続ける。2010年、2ndアルバム『UHURU PEAK』発売。またUKの名門レーベル・JAZZMANから日本人として初めて音源をリリース。さらに毎年恒例となるオーストラリアツアーをスタートさせるなど、ストイックな音楽性が海外での高い評価を獲得している。2011年、6ヶ月連続7インチアナログシングルリリース。2012年、カバーアルバム『温故知新』、3rdアルバム『Perfect Times』をリリース。全国各地のクラブシーンからライブハウス、野外フェスに至るまで幅広いパフォーマンスを続けている。(引用:オフィシャルサイト)

そっかぁ~、FUJI ROCKとか、観に行ってないからなぁ、知らなかったなぁ・・・(反省)。

ファンク系のフュージョンというかクラブ・ジャズというか、フックのあるサウンドですね。

 

   ♪ ♪ ♪     ♪ ♪ ♪     ♪ ♪ ♪

もう1つ、リトル・ウィリーズ。

リトル・ウィリーズ    The Little Willies   SoundTown International

NYのロウワー・イースト・サイドにあるミュージック・バー”リヴィング・ルーム”で2003年にノラ・ジョーンズ、リー・アレキサンダー、ジム・カンピロンゴ、リチャード・ジュリアン、ダン・リーサーで結成されたカントリー・バン ド。 バンド自身が、自分たちの好きなアメリカン・クラシック等を演奏することが楽しすぎて、アメリカ各地で演奏し、話題に。2006年3月にセルフ・タイトル・アルバムでCDデビューし、その名を世界中に広めた。 ノラ・ジョーンズの生まれ育った故郷テキサスのルーツとも言えるアルバムで、敬愛するウィリー・ネルソン、プレスリーのカヴァーからオリジナル曲(4曲)までを収録し、ノラ独特のピアノとヴォーカルをフィーチャーした傑作。 そして、2012年、ついにその第2弾が放たれる!(引用:リトル・ウィリーズ特設サイト)

そういえば、ノラ・ジョーンズについて調べ物をしていたときに、このバンドのことも

調べたような気がします(笑)。一般的には、ノラ・ジョーンズのヴァリエーションとして

認知されているということなんでしょうか?

この「ジョリーン」という曲はもちろん往年のヒット曲のカヴァーですね。

オリジナルはこちら。

ドリー・パートンはカントリー歌手、つまりノラ・ジョーンズはこのチョイスで、

「私も同じルーツなのよ」と言っているというわけなんですね。

日本でヒットしたのはオリビア・ニュートン・ジョンのヴァージョンじゃないでしょうか。

売れ線を外さないというあたりも、ノラ・ジョーンズの天性といえるかもしれません。

 

アワードが発表されて、興味深い内容だったりしたらまた紹介することに

しましょう。

 

 

 

 

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