和菓子屋さんで買う大福もそうですが、大福というのは粉にまみれているため、なかなか食べるのがたいへんです。
口の周りが粉だらけになるだけではなく、指が粉と餅のベトベトと混ざり合って、なんとなく落ち着きません。
ところが、先ほど食後にいただいたセブンイレブンの大福。
開けようとして包装の裏部分を見ると、こんな表示が。
右端に「OPEN」の文字が見えるでしょうか?
ここから開けろ、と。
そうすれば、こなこなベトベトとはおさらばできるのか???
ペロペロとこのシールを剥がすと、包んでいるポリの開封口らしきところが見ててきたのですが…
結論としては、それほど画期的な開封革命とはなってませんでした(トホホ)
ノリパリパリのおにぎり包装ぐらいの発明があったのかと期待したんですが、残念(笑)。