どうもiPhone(ボクの場合はiPod touchだけど)のバッテリーの減りが早いと思っている人、多いんじゃないかな。
出掛けにバッテリー表示が半分以下だと、もう気持ちはブルー。
どこでポータブル・バッテリーにつなげようかと、考えなきゃいけなくなるから面倒くさい。
そのバッテリーの減りに、Facebookアプリがかなり関係してそうだという記事を発見。
FacebookアプリはiPhoneのバッテリ喰い虫だった!!|Apple Products Fan
Facebookアプリはどういうわけかバックグラウンドにいるときも約10秒間アクティブになって、その後10秒間スリープし、その後また10秒間アクティブになるということを延々と繰り返すのだそうです。
この記事の著者、approfan氏は、このアプリを削除して、SafariでFacebookを見ているとか。
ボクもそうしてみようかな。