自らウルトラライトなトレイル・スタイルを実行しながらウルトラライトなギアを製造するメーカーを立ち上げた夏目夫妻を伝える記事。
ある意味で、ウルトラライトハイキングはノマドに最重要な知識とも言えるので、とても興味あり。
っていうか、芭蕉はすごいウルトラライトだったはずなんだけどな。装備がほとんど知られてないのは、彼が忍者だったから?(笑)
NEW ZEALAND 山と道|2人で追求する、どこまでも軽快な山歩きのカタチ|ペーパースカイ
世界最軽量クラスの山道具で知られるガレージメーカー「山と道」。夏目彰さん、由美子さんは夫婦で山歩きに魅せられ、このブランドを立ち上げた。極力荷物を減らしたうえで軽量なギアを選び抜き、軽快な山歩きのスタイルを追求。ウルトラライトなバックパック、スリーピングマットなどを世に送りだすことで、新たなハイキングカルチャーの模索を続けている。
そういえば、以前の当ブログでもこのウルトラライトハイキングについては触れていた。
⇒超かる~く歩いてみよう[No Mad, No Life]