三渓園に至る道は桜通りと名付けられていて、そこにあるパン屋さんには桜アンパンというのが売っていたのでついつい買って食べてしまった

三渓園を出たのは、1時近く。

本牧の大通りに戻って関内方面をめざそうと思った矢先、通りに出る前の辻にあるパン屋さんの店先でこんなディスプレイがあるのを見てしまった。

すでに通りの桜並木は新緑に覆われていたが、季節限定と言われちゃうと弱いんだな、これが。

いったんは通り過ぎようとしたんだけど、やっぱり引き返してしまった。

1個、購入して、店先でいただいちゃいました。160円。

アンパンの桜味ではなく、桜餡がたっぷりと入ったパン。香りがよく、葉っぱの塩っぽさも絶妙で、これは美味い!

ランチ前のつなぎに、ちょうどいい甘味でした(^。^)