5/18 6時間睡眠は確保できたが、少しレムとノンレムのサイクルが乱れているのは疲れからかライヴの興奮からかはわからない

昨日は村井秀清さんへのインタビューと夜はモーション・ブルー・ヨコハマでシーネ・エイの北欧なのにヒートアップしたステージを目の当たりにして、少々お疲れちゃんだった。

仕事にしているのだから仕方がないと言われればそれまでなのだけれど、ライヴを観に行っても無条件に楽しむということはなく、メモを取りながらステージの動きを見逃さないように集中するのが習慣化してしまったので、リラックスした音楽であってもリラックスできないのだ。いわゆる職業病かな?

いいライヴだと興奮状態が続くのだろう、寝つきも悪く、それが目覚めに影響するような気がしている。

もしかしたら、嘘発見器のようにこの催眠サイクルの表示が前日のライヴの出来を判断してしまったりしているのかと思うと、ちょっと怖い(笑)。

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InstaWeatherというiPhoneアプリがアップデイトされて表示が強化されたので遊んでみた

iPhoneアプリなのでボクはiPod touchにダウンロードして使っている。

このアプリ、フリー版とプロ版(有料)があって、ボクはたまたまプロ版が無料になるサービス期間にダウンロードできたので、そちらを使っている。フリー版も使ってみたが、表示のヴァリエーションが一部制限されている。

先日、このアップデイトがあってダウンロードしていたのだが、今朝の近所の風景を撮るために起動してみたら、マイナーなアップデイトではなくかなり表示のデザインなども強化されていたので、ご機嫌になってしまった。

こちらは以前からある全般表示の画面。いろいろと表示される数字が多いので煩雑に見えるが、データとしては重宝するので、これをTwitterとFacebookにアップするようにしていた。

TwitterとFacebookへの投稿はInstaWeatherのシェア・ボタンからすぐにできるので便利。

大きな数字は現在気温。下に予想最高気温、最低気温、降水確率、現在降水量、風速、風向が表示されている(ようだ)。

(ようだ)というのは、表示に関する説明がどこにも書いてないから、想像しているだけ(笑)。まあ、気象学で一般的な表示といえば、こんなところだろう。

こちらは新たに加わった表示の1つ。

1日を朝、昼、晩に分けて、その天気予報を表示したもの。ザックリとした予想だが、なんとなく天気の変化はつかめるかも。

こちらも新しい表示の1つ。

週間の降水確率予想が表示されるようだ。

ちなみに、降水はprecipitationなので、ここの表示は誤植みたいですね(笑)。

朝の情報発信として、「富澤えいちの天気予報」でもしばらくやってみましょうかね…。

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5/17 一万歩超を達成したがそれほど体重が落ちていないのはそういうサイクルなのだろうか


このブログを読んでいる人から「ダイエットをしているの?」と聞かれることがあるのだけれど、とくにダイエットという意識はない。

体重が増えないように管理するという意味では、ダイエットと言えるかもしれないが。

それにしてもなかなかBMIが23を切らない。不思議だ。

お酒を飲まないと体脂肪率が減るのかと思えば減らず、減らないのかと思っていたらちょっと減った。これまた不思議だ。

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いちばん失敗したこと|赤レンガに近いみなとみらい線の駅の選択。いや、それよりも早く寝られないこと。

いちばん感動したこと|村井秀清さんの充実感伝わるインタビュー。いろいろ示唆に富んだ内容で興味深い。

明日の目標|築地で理事会。

*この3項目日記は小林弘幸『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』に記載されていた安眠のためのメソッドです。

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1)その日いちばん失敗したこと
2)その日いちばん感動したこと
3)明日の目標
それぞれについて短い文章でまとめるというものだ。

短い文章でいいと言っても、書くためにはそれなりの時間を費やす。1日をざっと振り返って、どれが「いちばん」だったかなぁと考えなければならないからだ。

著者は、その行動が寝る前に良い効果を与えるというのだ。

確かに、なんとなくモヤモヤとしたものを感じながら寝床につくことがなくなるため、とても寝入りがよくなるという実感がある。

1日をリセットして、明朝はスッキリと起きることができるというメリットは、かなり実用的なのではないかと思っている。

心のストレッチとも言うべきこの日記、お勧めできるものだ。

久しぶりに丸ノ内線の四ツ谷駅ホーム端から赤坂方面を眺め、夜はみなとみらいから上がってくる月に目を止め、桜木町駅でふと足元をみるとこんなプレートが…

午後から四谷のジャズライフ編集部で村井秀清さんの取材があったので、根岸線で横浜に出て、東横線に乗り換え、副都心線直通で新宿三丁目に出て、丸ノ内線で四ツ谷駅というルート。

JRのみを乗り継ぐのと変わらない時間で、運賃は安い。ただ、乗り換えでは登ったり降りたりしなければならないが。

新宿三丁目の副都心線から丸ノ内線に乗り換えるための連絡通路を通ると、東京方面行きの車両の先頭に乗るのがいちばん近くなる。四ッ谷駅の改札は最後尾が近いので、できれば移動したいのだが、いかんせん丸ノ内線の新宿三丁目駅は人間を乗り降りさせる気があるのかと疑われても仕方のないほどどこもかしこも狭いので、できれば移動したくない。

こうして先頭車両に乗り込むと、四ッ谷駅では上智大学のグラウンドが見えるこの場所で降りることになる。雨が降っていると濡れてしまうが、きょうは晴れだからいいか。せっかくなので、記念写真をとったというわけ。

ライヴを見終わって、赤煉瓦をあとにすると、目の前に月が見えた。写真に撮るとゴミのようだが夜景と一緒にこちらも記念撮影。

シーネ・エイ、よかったなぁ。

汽車道を歩いて桜木町駅へ。

電車を待っているときにふと足元をみると、こんなプレートがあった。気がつかなかったなぁ。でも、なんじゃこりゃ?

横浜ワールドポーターズのフードコートに香川式のうどん店があったのでライヴの前に食べてみることにした

ワールドポーターズは赤レンガに行くときにいつも横をすり抜けている。以前、ここにあるマックで100円のハンバーガーを食べてからライヴへ、というような使い方をしたことがあったと記憶している。いまはなるべくジャンクなものは食べないようにしているので、マックは却下。

フードコートらしき施設が1階にあることは知っていたが、あのゴチャゴチャした感じが苦手なので、入ってみようという気にならなかった。

きょうはなんでその気になったのかというと、たまたまワールドポーターズを突っ切って赤レンガに向かうという必要があったからだった。

というのも、四谷で取材を済ませて、丸ノ内線に乗って新宿三丁目で副都心線に乗り換え、東横線経由で向かうと、みなとみらい線直通だから、赤レンガのすぐ近くまで新宿三丁目から1本で来ることができることに気づいたので元町中華街行きに乗り込んだわけなのだが、みなとみらい駅で降りてしまったのだ。

「あ、馬車道駅のほうが近かったかな…」

そう気づいたのは、改札を出た後だった。

実はかなり前に、やはりモーションブルーヨコハマの取材があって、当時は四谷に住んでいて、できたばかりのみなとみらい線に乗り換えて向かおうとしたところ、みなとみらい駅で降りたらそこがどこか見当がつかず、グルグルとまわり道をして、開演に遅れてしまったことがあった。

その悪夢が蘇ってきた。

でも、地図を見ると、国際通りを突っ切れば、馬車道駅よりちょっと歩くだけで到着しそうなことを確認。ただし、道は1本で単純なのだが、駅が直結しているクイーンズスクエア横浜のなかが迷路のようになっていて、道路に出るまでに迷う恐れがあった。

ということで、案内所のお姉さんに速攻で道順を聞き、無事に最短ルートで国際橋を渡り、ワールドポーターズのところまで来たというわけだったのだ。

ワールドポーターズの建物を突っ切ったほうが近そうだったので、中に入ってみるとそこにフードコートがあって、それでうどん店ががあることを発見した。

ライヴハウスの食事は油分が多いので、高脂血症や尿酸値に気をつけなさいと医者から言われている身にとっては避けたほうがいい。なので、なるべく無難なメニューを選択して、会場に向かう前に食べてからというケースが多い。たまにライヴハウスで飲みながら食事というのもいいけど、頻度が多くなると健康を考えざるを得ない。

ということで、頼んだのがこれ。フードコートは中央に椅子とテーブルが並んでいて、そのスペースを囲むようにいろいろな店舗が軒を連ねている。一応、ぐるりと見てみたのだが、やはり外食店の傾向として脂っこいメニューが多い。そのなかで和食系の油が少ないものはうどんかな、というチョイスだった。

味は、チェーン店のレベルで、立ち食いソバ店よりもちゃんとしている。出汁もアゴっぽさがあったかな。ちょっと後口に不満は残るが、悪くない。

鶏天も頼んでみると、作り置きだから覚めているが、味はまあまあ。硬さも合格かな。

オニギリがあったので頼もうか迷ったが、我慢した。これで510円は安くて健康的だと思う。ただ、ライヴが終わるとちょっとお腹が鳴ったので、やっぱりオニギリは追加しておいたほうがよかったかもしれない。