昨日は村井秀清さんへのインタビューと夜はモーション・ブルー・ヨコハマでシーネ・エイの北欧なのにヒートアップしたステージを目の当たりにして、少々お疲れちゃんだった。
仕事にしているのだから仕方がないと言われればそれまでなのだけれど、ライヴを観に行っても無条件に楽しむということはなく、メモを取りながらステージの動きを見逃さないように集中するのが習慣化してしまったので、リラックスした音楽であってもリラックスできないのだ。いわゆる職業病かな?
いいライヴだと興奮状態が続くのだろう、寝つきも悪く、それが目覚めに影響するような気がしている。
もしかしたら、嘘発見器のようにこの催眠サイクルの表示が前日のライヴの出来を判断してしまったりしているのかと思うと、ちょっと怖い(笑)。